地球防衛軍 Terrestrial Defense Forceは、ウルトラシリーズに登場する組織。ウルトラ警備隊の上部組織。
極東基地[]
参謀本部[]
- ヤマオカ長官(藤田進)
- 55歳。極東基地の最高責任者。侵略者に対し毅然とした態度で臨む一方、現場の隊員に対しては常に理解を示す。ダンをウルトラ警備隊に推薦した人物でもある。
- タケナカ参謀(佐原健二)
- 初代TV版では40歳。ウルトラ警備隊担当。キリヤマ隊長が不在の際は、代わって同隊の指揮を執ることもある。
- なお後年の『平成ウルトラセブン』では極東基地の長官に就任しており、また『ウルトラマンメビウス』では、防衛組織「GUYS」の最高総議長として登場する。
- マナベ参謀(宮川洋一)
- 42歳。ウルトラ警備隊担当。タケナカ同様同隊の指揮を執ることもある。ワシントン基地に出向していた事がある。
- ヤナガワ参謀(平田昭彦)
- 第1話にのみ登場。降伏を勧告するクール星人に対して「人類はそう簡単に地球を見捨てない!」と反発した。
- ボガード参謀(フランツ・グルーベル)
- ワシントンから出向。第1話にのみ登場。
- ヒロタ隊員(大橋一元)
- ソガとは同期の友人で、射撃の腕前においてはライバルでもある。そのライバル関係をペガ星人に付け込まれ、利用されてしまう。最後はソガと対決し射殺された。
- イナガキ参謀(野口雅弘)
- 平成シリーズに登場。『最終章6部作』では、保安部を使ってオメガファイルの隠蔽工作のほか、キリヤマ隊長やノンマルトに関する記録の抹消をしていた。それでも、ディレクターカット版ではカジにウルトラセブンの処刑を進言された際、「セブンは我々の味方だろう!」と発言した参謀に続き「だったら尚更処刑など!」と発言する面もみせている。
- 『EVOLUTION5部作』で地球防衛軍のトップになるが、星人に騙されて裏で彼らの手引きをしていた。自分が騙されていたことを知り、ユキにすべてを話そうとするが、話し終える前にガルト星人によって抹殺された。
- サイジョウ参謀(西守正樹)
- 『EVOLUTION5部作』に登場。強い正義感と卓越した洞察力の持ち主で、地球防衛軍内に星人の手引きをしている者が居るといち早く察知した。マインドコントロールされ操られたこともあるが、地球防衛軍が壊滅した後も残存部隊を率いて、ウルトラ警備隊と共に星人と戦った。
科学班[]
- カネダ博士(伊藤久哉)
- メトロン星人がタバコに仕込んだ宇宙ケシの実を分析した。
- 宮部博士(野村明司)
- プロジェクト・ブルー計画の中心人物。バド星人に拉致され、自白電波などでプロジェクト・ブルーの秘密を喋らされそうになるが最後まで耐えきり、計画の秘密を守り抜いた。グレイス(演:リンダ・マルソン)という妻がおり、誕生日にプレゼントを贈るなど夫婦仲は非常に良好。
通信班[]
- 野川由紀夫隊員(広瀬明)
- ソガの後輩で、ボーグ星人に拉致されてサイボーグ手術で操られ、極東基地内部に爆弾をしかけた。後に手術を受けて回復し、婚約者・サナエ(牧れい)と結婚した。
- ヨシダ隊員(岩本弘司)
- ウエノと共に優秀な隊員。
- ウエノ隊員(勝部義夫)
- 優秀な隊員で、サクラ9号の回収作業をしているかどうか、質問したりする等して活躍した。
メディカル・センター[]
- 北村博士(岡部正、松尾文人)
- 宇宙医学に精通している人物。
- 荒木隊員(幸田宗丸)
- 優秀な隊員で、氷漬けになった基地内で隊員たちが倒れた為に、長官に不満を投げかけた。
動力班[]
- 向井班長(山本廉)
- ポール星人やガンダーの寒波攻撃で故障した動力炉の修理に全力を注ぐが撤退命令が出た際、力尽きてしまう。その後の生死は不明。
広報班[]
- 広報隊員(上田耕一)
- ダンに資料を貸していた隊員。直後に掛って来た、ペロリンガ星人に利用されたフクシン青年(冷泉公裕)の通報を信用せず、笑顔で対応した。
諜報部[]
- スズキ隊員
- リヒター博士に変装した隊員。ペガ星人に操られたヒロタに殺害されてしまう。
- ミナミ隊員
- リヒター博士の護衛を頼まれた隊員。ペガ星人に洗脳されたヒロタに殺害され、ヒロタにスパイと隊員たちに誤認させられてしまう。
研究所[]
- 佐々木所員
- 本多所員
- 共にスパイナー実験所の所員。実験所に戻る際、恐竜戦車の放ったビームで崖から滑り落ち、気絶。恐竜戦車に踏み潰されそうになるが、セブンに身を呈して救出された。
保安部[]
- 伊集院(瀬木一将)
- 『最終章6部作』に登場した、保安部の責任者。オーパーツが封印されている秘密施設に潜入したカザモリ(ウルトラセブン)を拘束した。シラガネがキリヤマの自宅を訪問した際、保安部の存在を否定しつつ焼身自殺した。
その他[]
- 青木隊員(山口暁)
- 参謀本部が推薦するウルトラ警備隊候補生。実力は確かだが自信過剰なところがあり、結果として演習の際に防衛軍をプラチク星人の策略に嵌めてしまう。自らもまた自業自得で瀕死の重傷を負うが、死の直前にダンの背後に密かに迫ったプラチク星人をダンに対する謝罪をこめて射殺し、直後に絶命した。
宇宙ステーションV3[]
- クラタ隊長(南廣)
- ステーションホーク部隊の隊長。幾多の修羅場を経てきた歴戦の勇士であり、任務に対しては厳しい態度でのぞむ。ウルトラ警備隊のキリヤマ隊長とは同期の戦友にして親友。豪放で気の良い人物で、基本的に仲間思い、部下思いな人物であるが、任務に対する厳しさゆえか、短気で口が悪い所があり、ゴース星人との最終決戦にて、体調不良でミスをしたダンを頭ごなしに怒鳴りつけ、挙句、正体を知られそうになってやむなく姿を消した事情を知らずに「ウルトラ警備隊の面汚し」とまで罵っている。
- 但し、初めてダンと会った際、アイロス星人の仕立てた偽のフルハシとアマギを見破って倒した事を即座に評価しており、ザンパ星人との一件でもシラハマの偽者を見破るなどの、本来のダンの実力を知ればこそ手厳しかったと言える。また、姿を消した事への非難も、軍人の見地からすれば明らかな脱走行為で、ダンの正体や事情を知らなかった為、やむ得ない面もある。
- しかし、最終的にはダンの正体がウルトラセブンだという事を知り、地球の為に自分達と共に戦っていた事を理解し、自らの考えを改め、謝罪の言葉を呟いている。そして、改造パンドンとの最終戦闘で苦戦するセブン=ダンを援護して勝利に導いた。M78星雲へ帰還するセブンを他の警備隊メンバーと共に仲間である「モロボシ・ダン」として見送った。
- シラハマ隊員(鶴賀二郎)
- クラタの部下だがザンパ星人に暗殺されてすり代わられてしまう。
- 石黒達男隊員(松本朝夫)
- ワイアール星人に姿をコピーされて監禁されるが生還する。
- 水野隊員(山中紘)
- 宇宙語翻訳の専門家。キュラソ星からの通信を翻訳した。
この他、宇宙ステーションV1・V2も存在するがV1は本編に登場しなかった。『帰ってきたウルトラマン』でV1という名の宇宙ステーションがナックル星人に破壊されているが関連は不明。また、V2はマゼラン星人が地球に向けて放った恒星間弾道弾で破壊された。なお、V3は極東基地の指揮下にある。ちなみに、上記のプロジェクト・ブルーはV1とV2の間に試験的に設置されていた。
その他の基地など[]
ワシントン基地[]
- ドロシー・アンダーソン(リンダ・ハーディスティー/声:牧野和子)
- ライトンR30爆弾を開発するにあたっての必要な情報を握っていたため、それを脅威と見たペダン星人に誘拐された事がある。
- マービン・ウェッブ(テリー・ファンソワーズ/声:山田康雄)
- 極秘任務のエージェント兼ボディーガード。ウルトラ警備隊にペダン星人と間違われ、「この間抜け野郎」と厳しく叱責した。
六甲山防衛センター[]
- 土田博士(土屋嘉男)
- ライトンR30爆弾を開発した。相手方の科学力を冷静に見る目がある。
南極科学センター[]
- ユシマ博士(山本耕一)
- 29歳。博士号を5つ持つ秀才で、超遠距離レーダーの探知能力を4倍に引き上げるユシマ・ダイオードを開発したが、ビラ星人に工作員として利用されてしまうが、セブンにエメリウム光線を受け、正気に戻った。
地球防衛国際委員会[]
- 瀬川博士(向井淳一郎)
- 前野律子博士(田村奈巳)
- 共にR1号の開発を主導したが、ギエロン星獣の件の反省から、改良型R2号の開発中止を訴えることを決意する(容れられたかどうかは不明)。
装備[]
宇宙ステーション所属機[]
- ステーションホーク
- 地球防衛軍の宇宙ステーションV1、V2、V3の各基地に配備されている迎撃用宇宙戦闘機。1号と2号があり、いずれも大気圏に突入出来る。
- ステーションホーク1号
- 全長:13m(推定値)。第13話に登場した複座戦闘機で、固定武装としてレーザー砲とロケット砲を装備している。地球を目指して飛行するアイロス星人の円盤を迎撃するために宇宙ステーションV3から3機が出撃したが、クラタ隊長の搭乗機以外は宇宙空間で撃墜され、円盤を追って地球に降下したクラタ隊長機も不意打ちに合って被弾した。
- ステーションホーク2号
- 第35・48話に登場する複座戦闘機。前者は2名搭乗、後者は1名搭乗で運用されていたため、搭乗員1名でのミッションも可能とみられる。固定武装としてはレーザー砲とロケット砲を装備しており、月面走行車スペースタンクの搭載も可能である。第35話では何者かに破壊された月面基地の調査のためにV3から月へ向かうのに使われ、第48話ではゴース星人の円盤を迎撃するために使われた。第35話と第48話ではミニチュアがそれぞれ別物で、バーニアなど細部の形状が異なる。
- スペースタンク
- 第35話で登場した2人乗りの月面探検車で、6個の車輪で走る。機体にST-01と書かれている。ペテロが出現した際、怪光線で破壊された。
その他宇宙用装備[]
- 宇宙爆撃艇
- 北極基地に配備されているが、外観や諸元等は不明。ペガッサシティを瞬時に壊滅させた事から考えて、ウルトラホークすら上回る攻撃力と兵器搭載力を持つと推測される。
- 宇宙観測艇
- 外観、諸元等の詳細は不明。恐らく複数存在し、太陽系外にて侵略宇宙人の行動等を偵察、監視していると推測される。8号がギエロン星獣の攻撃で破壊された事が確認されている。
- スコーピオン号
- 全自動で航行し、搭乗員のために冷凍睡眠装置を備えた有人星間光速ロケットで、第43話での試験航行の際はダン、ソガが搭乗した。極東基地から打ち上げられて無事帰還し、本機の成果を基に極東基地のシステム中枢部分を自動化する事が決定された。
- スコーピオン号が宇宙空間を飛ぶシーンは『怪奇大作戦』第13話のEDバックに使用されている。
- フレンドシップ3号
- フレンドシップ計画のために各惑星の知的生命体の存在及びその可能性を探る探査機を担当宙域の惑星に運ぶ探査宇宙船で、ワープ航法能力を持つ。『1999最終章』の第1話で衛星ヴァルキューレに着床型探査機12号を運んだ。3号とあることから他にも複数機あると思われる。ちなみに、本機に搭乗して各惑星に探査機を運ぶのに立ち会う事が、フルハシ参謀(1999最終章当時)の退役前の最終任務だった。
- ムーンベース脱出艇
- ムーンベースの隊員が基地からの脱出時に使う黄色い宇宙艇で、複数機配備されている。
艦船[]
- マックス号
- 全長:230m(推定値)。大型原子力科学調査船。武器などは特にないが、観測用の有人宇宙往還ロケット機を搭載している。ゴドラ星人に拿捕されて宇宙へ運ばれてしまう。潜水も可能で、宇宙に運ばれた際には潜水時と同様の気密状態となっていたため、内部の乗員の生命は維持された。最後はセブンによって船内にいた多数のゴドラ星人もろとも爆破された。
- アーサー号
- 小型汎用原子力潜水艦。防衛会議のメンバーである、イトウ博士(吉原正皓)、グリーン博士(エンベル・アルテンバイ)を極秘に日本へ移送していたが、太平洋の海底でキングジョーに襲われ、撃沈された。
- S級潜航艇
- 要人連絡等に用いる原子力潜水艦。後述の汎用ヘリコプターを艇内に搭載し、ヘリポート甲板を備える。戦闘用ではない為、ハイドランジャーが護衛をしている。
車両[]
- ガトリング砲搭載M3ハーフトラック
- 第39・40話で登場。ガッツ星人のバリアに引っかかり、数台が炎上した。
- 戦車
- 外見が61式戦車に似たものと第二次世界大戦でドイツ軍が使ったIV号戦車に似たものがあり、同車を大規模に改良した可能性もある。遠隔操作による無人操縦も可能。プラチク星人の策略に利用された事がある。
- 偽装ラリー車
- ホバークラフト機能が内蔵されており、ラリーに紛れてスパイナーを輸送するために使われた。ベースはいすゞ・ベレットGT。
- 防衛軍多目的車
- 『誕生30周年記念3部作』の第2話で一般隊員の輸送に使われたトラック。使われた実車は73式中型トラック。
航空機[]
- ウルトラガード
- 演習等に使われる三座式の小型戦闘攻撃機で、第30・38話に登場した。外観はブラックバーン バッカニアに類似しており、機首に虎やペガサスが描かれている。この機を扱う部隊は存在するらしいが劇中では言及されていない。上記ウルトラ警備隊の航空機の項も参照のこと。
- ウルトラガードの名称は多くの書籍にて記載されているが、本編での呼称は無い。
- 北極圏パトロール機 JA1304H
- 小型ジェット機。こちらも外観はバッカニアに類似している。
- 連絡用SST
- ボーイング727等の旅客機に似た外観だが、可変翼を持ち超音速で飛行する。
- フライングダイバー[1](カーチスC-46)
- 双発レシプロ輸送機で、ウルトラ警備隊のパラシュート訓練にも用いられる。
- 大型輸送機
- 外観はロッキードC-141スターリフターに類似している。スパイナー輸送中にキル星人に攻撃されて墜落した。
- 汎用ヘリコプター(ベル47)
- パトロールや連絡任務等に使われる。武器はレーザー光線。
- 地球防衛軍戦闘機
- 『ウルトラマンA』第1話でベロクロンを倒すために20機ほどが出撃したが全機撃墜された。以後もTACの支援のためにたびたび登場するがすぐ撃墜される。外観はF-4ファントムだが、複座のオリジナルに対して単座である。
その他兵器[]
- キリー
- 小惑星程度の物を破壊する程の威力がある地対空ミサイルで、極東基地では山麓の岩肌の後ろに発射用ランチャーがある。手動での発射も可能。
- R1号
- 水爆8千個分の威力があり、超兵器とも称される恒星間弾道弾。初回実験では極東基地からギエロン星に向け発射され、一発で完全に破壊した。しかしこれでギエロン星獣を誕生させてしまったこともあり、改良型のR2号の開発は中止が進言された。
- ワープ航法ミサイル
- フレンドシップ計画で使われる主力兵器で、ワープして目標の惑星に接近し、到達する直前に実体化する。
登場作品[]
脚注[]
- ↑ 名称は別冊宝島『僕たちの好きなウルトラセブン』より。
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