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ウルトラマン倶楽部3(うるとらまんくらぶすりー) は、サミーから発売されたB-CTタイプのパチスロ機。通称マンクラ

概要 編集

チャレンジタイム(CT)を搭載したマシンである。また、ウルトラマン倶楽部とのタイアップ機種であり、絵柄やBGMにその世界観をテーマとしたものが取り入れられている。それらを活かしたゲーム性はもとより、最高設定における破格のスペック(後述)で人気を博し、セールスが3万台を超える(メーカー発表)ヒット作となった。

特徴 編集

ゲーム性

  • リーチ目によってボーナスを察知する、オーソドックスなタイプ。2000種類以上(メーカー発表)のリーチ目を搭載し、小役の菱形や枠外7揃いなど、当時のサミーらしいものも数多く取り入れられている。
  • CTはビッグボーナス成立時に1/2で抽選され、当選すれば赤7、しなければ青7が成立する。ボーナス単体での期待獲得枚数は両者同じ。なお、レギュラーボーナスは搭載されていない。

チャレンジタイム

  • CTは赤7揃いのビッグボーナス終了後、即時開始する。純増201枚以上の獲得か99ゲーム消化、またはビッグボーナス成立で終了となる。
  • CT中はすべてのリールが直ちに停止する。ただしリプレイとボーナスの成立時には制御されるので、リールがスベってリプレイが揃わなければ即ちボーナス成立であった(リプレイ不成立時にそれを外すための最低限の制御は起こりうる)。その場合はゲーム終了後BGMが止まるため、簡単に認識できる。
  • CT中は黒チェリー(7枚役で上段か下段に止まれば14枚)を枠内に狙うことで枚数を増やし、赤チェリー(1枚役で上段か下段に止まれば2枚)を狙うことで200枚を超えずにCTを規定ゲーム数いっぱいまで延命することが出来た。獲得枚数を増加させることは黒チェリーの視認性が高いためさほど難しくないが、CTを維持する段階では予期せず5枚役(バルタン星人・バルタン星人・リプレイ)や15枚役(レッドキング)が揃い終了してしまう場合もあるため、要求される目押しレベルは比較的高めといえる。
  • CT中の純増枚数はリール下部のキャラクターおよびカラータイマーでおおよその枚数がナビゲートされる。

ボーナス確率 編集

設定 1 2 3 4 5 6
BIG 1/256.0 1/244.5 1/234.1 1/224.4 1/210.1 1/143.7

業界に与えた影響 編集

本機は設定6のボーナス確率が破格の高さとなっており、1万枚獲得も射程圏内であったことから「エクストラモード」と呼ばれることもあった。この機種あたりから改造を行わなくても1日フル稼働でプレイヤー側の獲得枚数が1万枚を超える機種が出始め、この流れは大花火などの大量獲得機やAT機能をフル活用した獣王へと続く。「万枚」という言葉がパチスロ界を席巻するとともに、同時に出玉に関する規制が厳しくなり4号機の終焉を早めるきっかけともなった。

実機シミュレーション 編集


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